PART 7 ★ London Stay (ローソンさんのご報告)

2013.04.29(Mon) | EDIT


★ ロンドン ステイ/ ローソンさんの ご報告


現在はロンドンへ直行便で12時間。
以前よりはずっと短いとは言え、やはりかなりの距離感でした。


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ホテルの部屋にて。 セルフで撮るのは大変です。
一人旅のひとつだけ残念な事は写真に自分が入れない事です。
この目線の先はトラファルガー広場。

そして、今回の初ロンドン ステイの目的の半分は、
ジョン ローソンさんの所在を確かめる事でした。


******************


4月15日☆
日本でやっと手に入れた彼の現在の住所をあてに、
そこに現実に住んでいるのかも証明されていないのに、
まさに賭けで!!
日本からその英国の小さな街へ向かいました。

ロンドン ヴィクトリア駅から英国鉄道に乗って。
切符の買い方から、乗り方から、今迄やって来た方法とは異なるシステムに
初体験と失敗をしながら、乗り継いで約1時間30分。

静かで小さな駅です。
駅前からの通りには、小さな雑貨店やパン屋さん、ドラッグストアが
湾曲した道なりに並んでいる可愛い街並み。
なんて英国の街並みは、どこも可愛らしいのだろう!!
特にこの街は、本当におとぎ話の中みたいだ。

しかし、すぐ海辺なので風がはんぱなく強く、髪が舞い上がってしまいます!!
そして今年の英国は気温が低く、
ここでは4月中旬なのに気温10度を下回っています。
もちろん冬のコートなのですが、寒さに前立てをギュと合わせてしまいます。

迷い迷い、仕方なく道をたずねながら向いました。
ラッキーな事に一人は配達中の郵便局員さん!!
箱形の手押し車(昔の日本の荷車に囲いをつけたようなもの。もちろん人力!)を
押して郵便配達中でした。

街の中心となる高い時計台があり、
ミスターポストマンは 「まずその時計台まで戻りなさい。そして左へ・・」と
丁寧に教えてくれました。


*******************


そこは、何度も何度もグーグルアース!! で夢見たのと全く同じ!!

青空に映える、白と茶色基調のカーブする家並み。
ひとけのない通り。 アパートメント前の駐車の列。
それは、もうデシャブのよう!!
その映像の中にとうとう自分は侵入したのです!!

実は当日、彼は在宅していなかったのですが、
お宅の中には彼のお仲間が三人いて、部屋の掃除や修繕をしていました。
彼はなんと!! !
階段から落ちて手を骨折し 【入院中】 だったのです。

<< ローソンさん、すみません☆
 お会いする前にお宅の中にお邪魔してしまいました☆ >>

お仲間が、まず 入って入ってと言って下さり、歓待して頂きました。
三人共が、ロンドン在住の方のような超ハイスピードな話し方をせずに、
聞き取りやすいトークで安心しました。
ずっと以前に、ローソンさんがバンドのメンバーとして日本に来た時に、
自分が日本からのお土産を手渡した事などを話題にしました。

そして明日退院である事を教えてくれたので、
とりあえず翌日のお昼頃に出直す事にしてロンドンへ戻りました。


4月16日☆
さすがに遠距離二日目、ちょっと疲れを持ち越しながらお宅へ。

所が、やはり退院となると時間がかかるのでしょうか、
なかなか帰宅されず、
強風と厳しい寒さを避ける為に、
駅前のマックと駅構内でかなりの時間を過ごしました。

ここはロンドンと違い、自分のような外国人をほとんど見ません。
この街は白人の居住率が90%と高いのです。
従って注目度が高く、こんな小さな街でウロウロしていると、
ローソンさんに迷惑を掛けるかも知れないという気持ちになって来ました。

そして、自分の体調も考え合わせて、
<時間の約束もしていなかったので・・>
今回はギブアップする事にしました。
ロンドンに戻りました。


****************


しかし、お仲間に会えて良かったです!!
誰も居ない時に行っていたら所在の確認すら出来なかったのですから、
大進歩です!!
長い目で見ていますので、
バックする事が、前進につながる場合もあるのです☆

そして、現地へ行ってこそ感じた事なのですが・・
ローソンさんがもう引退されていて、プライベートは出したくない
という場合が考えられます。

今回はそれが心配で、鉄道、駅、街並み、家など一切の写真は載せず、
個人指定になるアルファベットも全く使いませんでした。


昔と違い、現在はネットに載ると何もかもが広がってしまいますので、
その意向の場合は、気持ち良く“思い出”で終了したいと考えます。

その気持ちとは・・やはり、お会いしてみなければ分かりません。
と言う訳で、
お楽しみは またこれからのロンドン ステイへと引き継がれました。

今は日本から、
ローソンさんの怪我が早く治りますように お祈りしています☆





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PART 8 ★Walk Around London

2013.04.29(Mon) | EDIT



★Walk around London

今回はファーストステイにつき、あちこち歩いて回りながら
天候や暮らしぶり、£(ポンド)の使い方等々 いろいろ勉強しました。

前日に地図を見て頭の中に行く場所や大体のルートを叩き込んでおき、
現地では地図を広げないで歩き回ります。
予想してはいたのですが、自分の回りたかったLondonは、やはり思ったより小さくて
殆どが徒歩で、ちょっと遠い場合はタクシーを使って用が足りました。
さすがに、北部のMaryle boneや、Regent's Park、Blooms bury方面は
未だ行けていませんが。

たまには団体の列にひかれて後からついて行ってみたりすると、
思わぬ素晴らしいポイントに出たりして、
“あ~。この場所が自分を呼んでいたんだなぁ” なんて勝手に思ったりしています。


★サッチャー元首相葬儀
  トラファルガー広場にて、サッチャーさんの葬儀の車を見送る。
  トラファルガーは観光客がほとんどで、サッチャーさんの政策に反対する人達は
  この後のセントポール寺院へ向かう馬車での行進に集まったようです。
  大変静かな、あっと言う間の出来事でした。

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<英国BBCニュース画面>
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★旧アップル ビル
 The Beatlesが映画“LET IT BE”の中で屋上ライブしたのがここ!!
 Savile Row#3 Apple Corp Rooftop    時は1969年1月30日☆
 余りにもピカデリーサーカスに近くてビックリですし、
 回りはずっと同じようなビル群・・さぞかし、音が響き渡った事でしょう。
 このビルを地元の方もタクシーの運転手さんも知らなかったのが不思議☆
 ドアの横には少し書き込みもされているようです。
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★Royal Albert Hall
 建物が大きすぎて画面に収まらない!!
 かなり離れないと全景が入らないのですが、この日は雨なのでちょっと勘弁!!
 クラシックからポップスまで様々なコンサートが開催されますが、
 本日は衛兵の吹奏楽のようです♪    雨なのに外に居る方々は喫煙組。

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★Ronnie Scott's
 かの有名なSohoのJazz Club。
 ちょうど土曜日の晩だったので、此処の前だけではなくRonnie Scoot'sのある
 Frith Street全体が賑やかでした。 
 回りにはちょっと妖しげな方々もたむろされていたので、
 タクシーか団体かで行けばOKな感じです。
 
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★4AD
 Scott Walkerの所属する英国のインディーズ レーベル4AD。
 個性的なミュージシャンを擁する、このレコード レーベルの事務所を
 所在地の住居表示から探してみました。
 
 London Cabの運転手さんの優秀な事は有名ですので、お任せで着いた所がここです!!
 (Londonって本当に表札なるものが一切ありません。
  個人の家はもちろん、事務所ですら出入口の横にインターフォンがある位)
 London中心部からは、かなり離れていて、静かな住宅地の中と言った感じです。
 建物の裏手にはパーキングがあります。
 ここが本当に事務所かは関係者に聞く他ありません。

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★ファースト ストリート
 ザ・レインのメンバーが一時、一緒に暮らしていたのがこの中の一軒。
 ナイトブリッジの高級住宅街です。
 薄緑色の建物と聞いていましたが、現在はもう見当たりません。
 左側に駐車しているフェイスプリントしてある車が、
 本日、4ADとファーストストリートを廻ってくれたタクシー☆可愛い☆

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★South Bank/ テムズ川ウォーク

ここを訪れる事も、今回の大きな目標でした。
 その昔、Cryin' Shames に在籍していたPaul Crane君が、
 このテムズの川岸を“Please Stay♪”と歌いながら歩きました☆
 そこは、やはり同じく歩いてみなければ・・
 
 Londonに着いてから初の晴れ日です!!
 どんよりしていた空が晴れると、
 こんな絵葉書のような底抜けに青い空が現れるのでビックリです!!
 本当に英国の気候とは、コチラへ来て体感してみないと・・理解を越えています。


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でもね、Paul君。
もう同じ景色は無理でした。
 London Eyeって、ものすごい観覧車が出来ちゃって・・・。

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 晴れの日曜日でしたので、昼頃にはだいぶ賑やかになってきました。
 空気がきれいで、何の香りも何の臭いもしない無色透明の空気を
 何度も深~く吸い込む。
 路上演奏のスリーピース バンドは50年代ロックの雰囲気を醸し出して・・。
 
 あ~!!
 もっと早くに 、もっともっと若い内に、来たかったなぁ!!
 こんなに、世界は広かったのに!!
 
 若い時にここに立っていたら、自分の世界は、もっと違っていたのに、と・・・
 自分らしくもない雄叫びを 《心の中で》 あげてしまいました。
 テムズで、精神の開放をしてしまったようです。


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(THe McCGowns)


 // 終章 //
 今回のホテル窓からの夜景。
 ナショナル ギャラリーのドーム屋根と小さな三日月。
                    
IMG_2885_convert_20130501181442.jpg


次回からは、いよいよ本番!!
Londonのミュージック シーンを訪ねて行きます。
それまで、また勉強する事が沢山あって嬉しいです☆

 


                


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